とにかく、拍手喝采を送りたい!
来る来月2月の総選挙においても、与野党各党のみなさんに是非このような前向きなサプライズのある議論を期待したい!
全国屈指の進学校として知られる灘中学の先日実施された入試で、イスラエル軍とイスラム組織ハマスによる戦闘により多くの市民が犠牲となったパレスチナのガザを巡る子どもたちの詩が題材として使われ、いろんなメディアで話題になっているのだ。
どこか日本の学校でこんなことをしてくれないか!と実はずっと期待していたのだ。
結果は関東ではなく、やはり関西の学校がやってくれた!
これも想定内のことで、やっぱりなという思いである。
政治的な話題に対し、関東の学校は関西の学校より忖度する傾向が強いと考えるからだ!
その入試問題には、2023年からパレスチナで起きていることをきっかけに書かれた詩の中から、「おうちってなに?」「おなまえ かいて」という二つの詩が日本語に訳されている。
「おなまえ かいて」からは、「『ママのあしにも/ママのとパパの おなまえかいて』とありますが、この時の家族の状況はどのようなものですか、答えなさい」といった記述問題が出された。
なお、この詩の末尾には「ガザでは、自分や子どもが殺されても身元がわかるよう、子の名前をその足に書くことにした親もいる」と記されているのだ。
灘中の久下正史教頭によると出題の意図は、「本校の試験科目には社会がない。かといって社会を勉強しなくて良いわけではなく、社会的な問題についても日々ニュースや新聞に目を向けて関心を持って欲しいという思いがある」とのことである。
今回の二つの詩は、「国際情勢についても日々、興味関心をもってほしいという思いで出題した」という。そのうえで、政治信条を問うものではなく、あくまで読解力を問う問題だと説明しておいでだ。諸般の事情を踏まえ、むべなるかな!である。
灘中入試にパレスチナの惨状を表す詩 教頭に出題意図を聞いてみると(朝日新聞) – Yahoo!ニュース
パレスチナの風刺漫画の主人公、少年ハンダラは今も10歳のまま生きている!
イスラエルはホロコーストの歴史を平和を希求する象徴へと昇華させよ!







