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ボーっと息してんじゃねーよ!

私たちはいつも息をしている、ほとんど何も考えずに呼吸をしている!
呼吸をすることは、人が生きていくには当たり前のことである!
そんなことから、人は呼吸のことをあまり意識して考えないものである。
しかし、「ボーっと息をしてんじゃねーよ!」と言いたい!
呼吸には、深い意味があるのだ!

是非若い方々にも自分の呼吸に注目して貰いたい!

多くの東洋思想や伝統文化の中で育まれてきた普遍的な智慧の一つに、「呼吸は生命の根源なり!」という言葉があることを忘れないで欲しい。

日常生活に取り入れやすく、おカネも掛からず心身のリラックスや健康維持に役立つとされる呼吸法を7つ紹介しよう!

どれも簡単に実践できるため、ぜひ自分のペースでこれらを試してみて欲しい!

1. 腹式呼吸法
<やり方>
背筋を伸ばし、リラックスした状態で座るか横になる。
鼻からゆっくり息を吸い込み、その際にお腹が大きく膨らむのを感じるのだ。
口または鼻から息をゆっくり吐き出しながら、お腹をへこませる。                            <ポイント>
肩や胸はできるだけ動かさず、腹部の動きに集中する。
初めは10回程度、無理なくリズムを作れるよう意識してやってみよう。

<効果>
横隔膜をしっかり使うことで、深い呼吸が可能になり、体全体に十分な酸素が供給される。これにより、リラクゼーション効果やストレスの緩和、血流や消化の改善が期待できる。

2. 交互鼻呼吸法
<やり方>
座った姿勢で、軽く目を閉じてリラックスする。
片方の鼻孔を指で押さえ、他方からゆっくり息を吸い込む。
次に、逆側の鼻孔を押さえ先ほどの鼻孔から息を吐き、今度はその鼻孔から吸う。
このプロセスを数回交互に繰り返す。            <ポイント>
各吸息と吐息の時間は均一にすると、バランスが整いやすくなる。
慣れてきたら、1サイクル(左右それぞれ)を数分間続けてみよう。
                             <効果>
左右の鼻孔を使い分けることで、左右の脳のバランスが整い、精神の安定や集中力の向上が図れるとされている。

3. ボックス呼吸法(スクエアブリージング)
<やり方>
4秒かけてゆっくり息を吸う。
次の4秒間、息を止める。
続けて4秒かけて息を吐く。
再び4秒間息を止める。
この「4-4-4-4」のパターンを繰り返す。           <ポイント>
呼吸の各段階を均等な時間で行うことで、自律神経が整い、心身がリラックスする。
初心者は最初は4秒ではなく、3秒から始め、徐々に4秒へと伸ばしていくのも有効である。

<効果>
一定のリズムに合わせた呼吸は、心拍数や自律神経を整える効果があり、ストレス緩和や集中力の向上に効果的である。

4. 4-7-8呼吸法
<やり方>
鼻から4秒かけてゆっくり息を吸い込む。
その後、7秒間息を止める。
8秒かけてゆっくりと息を吐き出す。             <ポイント>
初めは数回(例:4~6サイクル)を目安に実践し、徐々に慣れていくとよい。

<効果>
この呼吸法は、深いリラクゼーションと睡眠改善に効果があると言われている。睡眠前の実践がおすすめである。

5. プルーズドリップブリージング(唇をすぼめた呼吸法)
<やり方>
普段どおり鼻からゆっくり息を吸う。
口をすぼめた状態で、ゆっくりと息を吐き出す。       <ポイント>
息を吐くのに時間をかけることで、肺からの空気放出がスムーズになり、呼吸器の負担が軽減される。

<効果>
この方法は、呼吸のリズムを整え、特に呼吸が浅くなりがちな場合や、息切れが気になるときに肺機能の改善に役立つ。

6. コヒーレント・ブリージング
<やり方>
1分間に5~7回程度の、ゆっくりとしたリズムで呼吸する。
吸う・吐くの比率を意識的に均等に保ちながら行う。一定のリズムを意識する。                      <ポイント>
ストレスを感じたときに実践すると、心が落ち着くのを実感できるだろう。

<効果>
心拍変動や自律神経のバランスが改善され、深いリラクゼーション状態を作り出す効果があると言われている。精神状態の安定にも寄与する。

7. マインドフルネス呼吸法
<やり方>
静かな場所で座り、目を閉じて楽な姿勢をとる。
自分の呼吸に意識を集中させ、息の出入りや体の変化を感じ取る。 吸うとき、吐くときの感覚、胸やお腹の動きを観察する。
雑念が生じた場合は、それに気づきつつ再び呼吸に注意を戻そう。                           <ポイント>
この方法は「変化」を起こすというより、今この瞬間に気づきを持つ練習である。

<効果>感情のコントロール力が向上し、心の平穏と集中力を養う。瞑想と組み合わせることで、さらに深いリラクゼーションと内面の気づきが得られる。

「まとめと実践のポイント」

短い時間から始める:最初は1~2分、無理なく続けられる時間で始め、徐々に延ばしてみよう。
定期的な実践:毎日、朝や就寝前、または休憩中に取り入れることで、徐々に心身の安定効果が実感できるはずだ。
環境を整える:静かでリラックスできる空間を選び、雑音や急な中断が少ない環境で行うと、集中しやすくなる。

これらの呼吸法は、日常の隙間時間やリラックスしたい瞬間に取り入れやすく、ストレスの緩和、睡眠の質の向上、集中力のアップなど様々な健康効果が期待できる。ぜひ、いくつか試してみて、自分の体と心に合うものを見つけてもらいたい。

おカネをまったく使うことなく、誰でもいつでもどこでも思い出せば出来る健康法なのだから!

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