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タリフマン(Tariff Man)=関税男よりもタリフバン(Tariff Ban)=関税禁止が好き!

ここ最近のトランプ大統領の関税戦争をめぐる一連の騒動には、もうホトホト嫌気がさした!

トランプ大統領には、早く「From Tariff Man to Tariff Ban: A Shift in Trade Philosophy」(「関税男から関税禁止へ:貿易哲学の転換」) という政策の大きな方向転換を示すスローガンを出してもらいたい!

そして、速やかに「Tariff Ban: Making America Trade Again」(「関税禁止:アメリカを再び貿易大国に」)という、 彼の大好きなスローガン「Make America Great Again」『MAGA』にちなんだ表現で、『MATA』とユーモアを交えつつ素早く政策転換をして欲しいものである。

トランプ大統領が大いに称賛する、第25代の米国大統領を務めた同じ共和党のマッキンリーは「保護主義のナポレオン」とも呼ばれ、高い関税と領土の拡張政策で知られている。
外交面ではマッキンリー大統領は、領土の拡張政策を押し進めた大統領である。1898年の米西戦争(米国とスペイン帝国の戦争)で米国が勝利すると、彼はフィリピンやプエルトルコを併合し、キューバを米国の占領下に置いたのである。
またマッキンリーは、1898年にハワイ共和国を併合し同国の全ての居住者が米国国民となったのだ。

1881年にハワイ王国の第7代国王デイヴィッド・カラカウアは、日本を訪れ明治天皇と会見し、ハワイと日本の連携を提案した。この訪問は、米国の影響力が強まる中でハワイ王国の独立を守るための外交努力であったことを忘れてはならない。

マッキンリーが下院の歳入委員会の委員長を務めていた1890年に「マッキンリー関税法」と呼ばれる法律が制定され、米国に入ってくる多くの製品の関税がおよそ50%に引き上げられた。
これは当然保護主義を象徴するものであり、当時も今と同じく共和党が支持し民主党が非難した政策であった。そして、これは1890年の議会選挙で激しい論争を巻き起こした主要議題であり、反対する民主党が圧勝した。

その後に民主党は1894年にマッキンリー関税をウィルソン・ゴーマン関税法に置き換え、関税率を引き下げたのであった。
なお、マッキンリー大統領は、暗殺された米国大統領4人のうちの3人目であった!

関税 – Wikipedia

第2次トランプ政権の関税 – Wikipedia

ウィリアム・マッキンリー – Wikipedia

アメリカ トランプ大統領 関税措置2月1日に発動か タリフマン=関税男と名乗ったマッキンリー元大統領とは | NHK | トランプ大統領

アメリカの侵略を受けたハワイ。国王のカラカウアは助けを求め日本へ。 | なおえもん

スージー・ワイルズ(Susie Wiles)首席補佐官のお手並み拝見!

SEC(米国証券取引委員会)は関税ショック相場のインサイダー疑惑捜査を徹底せよ!

鈍偶斎

還暦は過ぎたるも、心は少年の如くありたいと願っています!

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