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タランティーノ監督が敬愛する名優の梶芽衣子さんが、「カンデ・イ・パウロ」とコラボしていた!

人気テレビ番組「鬼平犯科帳シリーズ」において、密偵「おまさ」の役で長年出演された女優で歌手の梶芽衣子さんは、1970年代の日本映画で『女囚さそりシリーズ』などで数々の主演を演じ、ブルーリボン賞主演女優賞やキネマ旬報ベストテン主演女優賞に輝いた名優である。昭和の我が青春時代には歌手としても、大いに憧れた存在であった!

そんな梶芽衣子さんの大ファンを公言するクエンティン・タランティーノ監督は、2003年の映画「キル・ビル」で、梶さんの代表曲「修羅の花」を劇中歌で使用したという有名なエピソードもある。

その梶芽衣子さんが、2021年に新鋭の人気デュオ「カンデ・イ・パウロ(Cande y Paulo)」とレコードで共演していたのである。恥ずかしながらその事実を今頃知ったのだ。「カンデ・イ・パウロ」とは、アルゼンチン北西部サン・フアンのキーボード奏者/コンポーザーでありサン・ファン国立大学教授・研究家のパウロ・カリッソ (Paulo Carrizo)と、女性コントラバス奏者・歌手のカンデ・ブアッソ (Cande Buasso)とのデュオである。2人が初めて共演したのは2017年、詩人でありアルゼンチン・ロックの伝説であるルイス・アルベルト・スピネッタの名曲「バロ・タル・ベス」(Barro Tal Vez)をカバーした映像だったそうだ。その動画が、すぐに1000万人を超えてバズったのだと言う。

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カンデ・イ・パウロ『Cande Y Paulo』アルゼンチンから登場した詩情豊かなデュオの魅力を紐解く | Mikiki

その「カンデ・イ・パウロ」の二人も、映画「キル・ビル」の劇中歌「修羅の花」を聴いて以来、すっかり梶芽衣子さんの大ファンになったそうである。そして、「カンデ・イ・パウロ」が、梶芽衣子さんとのコラボレーションをオファーし、カンデ・イ・パウロが所属するデッカ・レコードから、「修羅の花」コラボバージョンが配信されたという経緯だ。

「カンデ・イ・パウロ」と梶芽衣子さんの共同名義でリリースされた歌「修羅の花」は、小池一夫氏作詞、平尾昌晃氏作曲で、1973年に梶さんが主演した映画「修羅雪姫」の主題歌だった。

個人的には、同じく映画「キル・ビル」のエンディングテーマ曲として使われたもう一つの歌、梶芽衣子主演の映画「女囚さそり」シリーズの挿入歌「怨み節」がより大好きである。

「怨み節」は、伊藤俊也氏が作詞、菊池俊輔氏が作曲である。

なお、映画「あの頃エッフェル塔の下で」を撮ったフランスの アルノー・デプレシャン監督も同じく梶芽衣子さんの大ファンだそうである。

アルノー・デプレシャン監督と梶芽衣子が『女囚さそり』を語り合う!「英雄的で寡黙な女性を作りだしたのはあなたです」(MOVIE WALKER PRESS) – Yahoo!ニュース

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鈍偶斎

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